広島の観光・体験

広島市現代美術館リニューアルオープン特別展【レビュー】

広島市現代美術館が約2年3か月の大規模工事を経て今年の3月18日にリニュアールオープンしました。私も一足遅れて潜入してきました。現代美術に詳しくない私が直感的に素晴らしい!!と思った作品をご紹介させていただきます。
オススメ作品5選

リニューアルオープン記念特別展 Before/After

VRゴーグルを使用して360°不思議な世界に引き込まれます。鑑賞時間は約20分で要予約です。WEBで簡単に予約できるので是非体験してください。まず驚くはメタバースをいくつか最近体験しておりますが、メタの世界より操作性がスムーズです。ネタバレはよろしくないと思うのですが、広島市現代美術館と同じテーマ性があり【穴=HOLE】から覗く異世界。異世界での彫刻作品と出会い2面性を体感できるのではないでしょうか??

コウミユキ《Stand Up!》シリーズ「バケツの底できらめく泥」2023年

これ写真を撮影していないのですが、衝撃ですΣ(‘◉⌓◉’)アートナビ・ツアーという学芸員さんが作品を説明してくれる(無料)にも参加してわかった事なのですが、このタイトルからは想像できない作品です。座った犬の置き物を壊して再構築して立った犬を作った作品。破壊からの再構築で新しい意思(生命)が生まれる感じかな。怪我とか筋肉みたい。

シリン・ネシャット「ランド・オブ・ドリームズ」

こちらも写真は撮っておりませんが、今回の展示会のメインビジュアルになっている作品です。モノクロの人物写真の展示場を抜けると二つの画面が並び映像が流れます。二つとも主人公は同じですが、2画面を同時に鑑賞するという斬新さと初の体験で映像の意味が理解できず2周しました。

和田礼治郎「FORBIDDEN FRUIT」

当日は生憎の天気だったので外で鑑賞する人は少なかったのだが、やはり体感したいと言うことで濡れるの覚悟で突入。アクリル板の間に様々な生のフルーツが配置されており、しっかり見て頂いたらわかるのですが、腐っている果物もあります。Before/After展らしい生物のリアルな表情や匂いを感じることができる作品でした。

 

横山奈美「Shape of Your Words」

この作品も精巧に描かれていて、色々な方が書かれた「history」という文字をベースにネオン管にして表現してそれを後ろの描かれたイスで支えている構造になってます。同じように見えて全て形が違う作品で面白い発想だなと思い、写真を撮ってました。

他にも今回ご紹介した以外にも素敵な作品たくさんありますので、一度訪れてみてはいかがでしょうか?

会期
2023年3月18日(土) — 6月18日(日)
開館時間
10:00–17:00

※入場は閉館の30分前まで

会場
広島市現代美術館
A展示室・B展示室
休館日・月曜日
観覧料
一般1,600円(1,250円)、大学生1,200円(900円)、高校生・65歳以上800円(600円)、中学生以下無料

  • ( )内は前売り及び30名以上の団体料金

【前売券】※販売は3/17(金)まで
オンラインショップ「339」
チケットぴあ〈Pコード 686-367〉

主催
広島市現代美術館

 

 

 

 

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